映画「オオカミの家」を観に行きました
アートアニメーションの「オオカミの家」を観に行きました。
チリの作家、クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャの作品。
ピノチェト軍政下にチリに実在したコミューン「コロニア・ディグニダ」
に着想を得て作られたらしい。
シュヴァンクマイエルとかブラザーズ・クエイが好きな方にはお勧め。
ノンストップのメタモルフォーゼが悪夢のように展開します。
凄かった。
頭痛くなった。
息子S平くんにはきつかったかなと思ったが、さすがに幼少期からチェコアニメで鍛えられてたこともあって、「面白かった」といってくれました。
ミニマルズ2巻!