2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
この続きは単行本↓ kc.kodansha.co.jp でお確かめください。 ヤマネに限らず、野生動物ってよくこんな無謀なことばかりしていきていけるなーと思うことがあります。こんなことばかりしてたら10回に1回は大怪我してしまうような気がするのですが。 連想が飛…
利他主義・互恵関係は、繰り返し型囚人のジレンマ状況で発生するそーですね。知りませんけど。 それはともかく、「他人に親切」は気恥ずかしくてハードルが高いです。 できる人はえらいです。 yanmaga.jp
カワネズミの狩りの瞬間を見たことがありますか? すごいですよね。 そのうち違う種に進化するんじゃないかと思われます。 水中で、体についた空気の泡を鼻の方に集めて呼吸するそうですよ。 kc.kodansha.co.jp
言葉を出すタイミングは気を付けたいものです。 とは言うものの、いつも言葉を逡巡するくせがつくのも困りものです。 胸の中に澱のように溜まって日常がすっきりしなくなります。 かと言って、ずばずば言葉を出しまくってると、あとで「いいすぎた~」と後悔…
ときにはこういうこともあるのかなと・・。 kc.kodansha.co.jp
よく「失敗から学ぶ」と言いますけど、奥様は「失敗するのは簡単、学ぶのが難しい」と言います。 また、「失敗より成功体験を積み重ねた方がいい」ともいいます。 そりゃそーだけど。 わたしたちは「失敗しても学ばない、喉元過ぎれば熱さを忘れるタイプ」 …
さて、奥様の言い分としては、 「どうも自分が好きなものに目が行ってしまう結果、息子本人より自分に似合うものを買ってしまうことになるんよ」 だそうだ。 しかも、ちょうど息子S平と奥様の体格が同じくらいになってきたこともあって、 「一石二鳥だわ」…
最近色んな事があいまいになってきました。やっぱり、一般社会から大きく乖離してる我々は思わぬ問題をかかえているようです。 私たちのこのやりとりを聞いてた息子S平は、勘弁してよという顔をしてました。 二人のやりとりについては↓ www.amazon.co.jp
近くの公園の池がサギの休憩地みたいになってて、ものすごい数のサギ(コサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギまで)がいるのですけど。 カヤネズミは出ませんが↓ kc.kodansha.co.jp もよろしく。
家事はお互いの主張がぶつかるところですが、上手くやりましょう。 kc.kodansha.co.jp
教訓。子供にはあまり無茶をしないようにしましょう。 田んぼ程度の浅い沼だと思っていたら、とんでもない底なし沼でした(底はありましたけどね)。冬のある日この沼に集まって、いっせいに産卵するのです。 kc.kodansha.co.jp
カヤネズミは日本で一番小っちゃなネズミらしいです。 次にはもっといい巣ができればいいですね・・(含んだいいかた?) 日本の小さい生き物については↓ 『ミニマルズ~ゲジまゆヒメ太とまんまるヤマネが春を行く~(1)』(東 和広)|講談社コミックプラ…
一週間は隙間なくループするらしい。 休むという行為は人生の中にはないらしい。 死んでしまえば休めるのでは?と反論する人もいるでしょうが、 それは休みではないらしい。 あくまでも一生の、その間で休みがとりたいらしい。 わかりますでしょうか? 奥様…
久々の菅井ロボです。 最近のテクノロジーはすごいっすねー。 ボディシェアリングの最前線は 玉城絵美博士の研究などでしょうか。 ロボット型重機も珍しくなくなってきて、 菅井ロボのアドバンテージがなくなりつつあります。 あいかわらずコクピットは小さ…
生きてりゃ時に嫌なこともあるけど、まあ時間が解決してくれますよ。 kc.kodansha.co.jp
これは一種の真理かもしれない。 確かに、読んでなくとも分かってる書物というものはある。 でも、それでいいのか・・というと、それでいいのである。 不思議だけどホントなのである。 奥様の不思議については kc.kodansha.co.jp
という訳で、奥様の髪がボブになりました。 奥様は美容院などに行って店員さんと取り留めのない話をするのが苦手(というか苦痛)なので、セルフカットの技術をつねに高めてきました。 そのおはなしはこちら↓ kc.kodansha.co.jp
思ったより多くの人がランチタイムに仕事してますね。という自分も 喫茶店に入り浸ってマンガ描いてんですけど(自分の場合は昼寝が半分ですが)。 頑張る人も、ゆるゆる行く人も登場します↓ yanmaga.jp
いつだったか、犬を飼うひとより猫を飼う人のほうが多くなったというニュースを 聞いたことがありますが、今はどうなんでしょう。 猫派も犬派も↓ yanmaga.jp
モモンガって、あんな被膜だけで飛ぼうとするなんて結構 デインジャラスじゃないですか? kc.kodansha.co.jp
今でも時々ユキちゃんの毛が見つかります。 その度ごとに、むかしの記憶がよみがえってきます。 その記憶というものも、ユキちゃんの子供のころの様子だったり、 年を取ってよろよろしている場面だったり、 単なるエピソード記憶ではなくて、映画のワンシー…
映画でもマンガでも小説でも、子供のときににしか感動できないものがあります。 逆に大人にならないと本当の意味が分からんものもあります。 ユキポンは映画のエキストラの仕事もしてます。↓ kc.kodansha.co.jp
丸川家の朝の風景です。 yanmaga.jp