2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ユキポン、あけみちゃんの帰りを待ちます

こんな夜もあります。 yanmaga.jp

引っ越し終わったらベストポジションが占領されていた

引っ越しがおわり、さて家具の配置とかどうしましょうなどと考えてるうちに、 奥様が自分のポジションをキープしてました。 一番いい場所を嗅ぎつける能力は猫譲りか。 テーブルや棚の設置場所も当初の予定どうりにはいかず、 計画と現場との乖離の大きい公…

ヤマネとヒメネズミの相撲

実際、巣の中でヤマネとヒメネズミは相撲をしているはずです。 多分。 この二匹の勝負の行方は kc.kodansha.co.jp

ユキポン、免許取るって?

自動運転の車が現実味を帯びてきた昨今ですから、 間もなく猫も運転できる車が現れることでしょう。 ユキポンはこれからも果敢に挑戦し続けてまいります。 なお、ツッコミを入れる里芋鳥については kc.kodansha.co.jp

自力での引っ越し終わった

というわけで、わが奥様の言い出した自力引っ越しが終了いたしました。 さいごはパソコンを移動。 現代において、ネットに繋がってることがいかに重要かということの証左であります。 (ちなみに私たち、スマホを持ってません) 振り返ってみると無謀でした…

息子の記憶では・・・。

今頃になって、当時の出来事を客観的に見ることが出来るようになりました(親も子もお互いにね)。 物事は振り返る形でしか認識できない、と言ったのは中井久夫だったか(これ、 どこかで同じこと書いたかもしれない)。 十年以上経ってから学びを得ることも…

ヤマネ、適当に寝る

確かヤマネはあまり臭いがしないという話をどこかで読んだ気がするのですが・・。 ツキノワグマもそのうち出てくるかも kc.kodansha.co.jp

ユキポン 「にぼしバターの巻」

ネコに誤魔化しは効かなかったりしますね。 話は変わりますが、ユキポンもよく喋りますけど、鳥もゴリラも喋るそうですね。 www.youtube.com ユキポンのお喋りについては kc.kodansha.co.jp

ユキポン「ブラッシングしてもらっちゃった」

夏毛に切り替わるときの猫からは、無限とも思える毛がとれますね。 いくらブラシをかけても,その度にどっさり毛が抜けるもんだから、 このままでは禿ネコになっちまうのではないかと心配しました。 じぶんでも舐めとって、よく毛玉のゲロ吐いてましたね。 …

ヤマネくんの狩り2

ある本で、ヤマネが鳥の巣を襲うという記述を読んだことがあります。 かわいい見た目とは裏腹に なかなか立派なハンターなんだなぁ と見直しました。 ヤマネくんがハチの巣を襲撃する様子はこちら kc.kodansha.co.jp

ユキポンのお仕事は「ユーチューバー」?

そういえばユキポン連載してた頃は猫マンガもそれほど目にしなかったですけど、 いまでは猫系コンテンツが溢れかえっていますね。 ユキポンの仕事遍歴に関しましては kc.kodansha.co.jp に詳しく描かれています。

ヤマネくんの狩り

ヤマネは狩りの名手だと言われてますが、 時にこんなふうに虫の逆襲に遭ったりもするんですね。 食いしんぼヤマネの失敗については 『ミニマルズ~ゲジまゆヒメ太とまんまるヤマネが春を行く~(1)』(東 和広)|講談社コミックプラス でご確認ください。

ユキポン「あけみちゃんの体幹トレーニング」

確かに重しの負荷があるほうが トレーニング効果はあると思いますけど。 みなさんもネコを抱いたまま腹筋とかやってたことありませんか? ユキポンとあけみちゃんの不思議な関係については 「ユキポンのお仕事」既刊・関連作品一覧|講談社コミックプラス な…

ヤマネの顎

どうせ皮むいてもドングリを食べるとは思いませんけども。 今後の二匹の動向につきましては kc.kodansha.co.jp

ヤマネの目覚め

ヤマネが起きる時は本当に必死ですね。 まるで、懸命に何度も起きようとする夢中夢をみてるみたいに・・。 ヤマネくんの寝起き姿は kc.kodansha.co.jp

寝てるヤマネの利用法

寝入ったヤマネは丸まったまま中々起きないので、 色々な利用方法があるとおもうのですが・・。 寝坊助ヤマネについては kc.kodansha.co.jp

ミニマルズ「トガリネズミ」の秘密

トガリ鼻の孤独はこのころからかもしれない。 トガリネズミとご近所さんについては yanmaga.jp

エッセイ漫画 引っ越し編 「ほとんど運んだ」

引っ越し期間(2か月)の最後の数日はこんな風に最低限 のモノだけで生活していたのですが、 別にこれだけでも生きていけるのですね。 周りにごちゃごちゃしたした物がない、 ある意味スッキリした空間で過ごした数日間は、 消費社会や物質文明に対するアン…

ミニマルズ 「トンネル談議」

モグラのトンネルは、いろんな生き物たちが勝手に使ってるらしいですね。 モグラの「モグドン」とトガリネズミの「トガリ鼻」については yanmaga.jp を参照。

ユキポンのお悩み相談

まぁ、落ち込んだり悩んだりってことは誰にでもあるわけですが、 一通り聴いてもらえればスッキリするってことはよくありますね。 結局、相手にしゃべりながら自分の中で整理しているわけで、意見を求めてるわけでは なかったりします。 かといって、お座成…

モモンガとムササビ

ムササビって座布団くらいあるんですってね。 ちょっと怖いですね。 ムササビはで出てきませんが、モモンガは yanmaga.jp

エッセイ漫画 引っ越し編「水生生物を運ぶ」

さて、とうとう息子S平の飼ってる生き物たちの大移動です。 まず、何がどれだけいるのかわかりません。 弱らぬように運ばねばならないし、 海水の水作りもいちいち大変だし、 超めんどくさい。 何を飼ってたか知りたいかたは、 comic-days.com をご覧くださ…

モモンガ、ついに飛ぶ

モモンガ(モモ助)の練習をずっとみていたムササビ・・。 やはりここは先輩飛翔動物としてなにか一言アドバイスをしてやりたくなるのが 人情ってもんでしょう。さてどうなることやら(古すぎる言い回し)。 モモンガの生態については kc.kodansha.co.jp

洋ダンスを二階から降ろすぞ(引っ越し編⑥)

引っ越しも佳境に入ってまいりました。 若かりし頃のバイト経験から 「これくらい余裕っしょ」などと高をくくって おりましたが、かなり危なかったですよ。 息子君が中学生になってくれててホントに助かった・・。 小学生の息子君については comic-days.com …

モモンガ、今度こそ飛ぶ

実際、モモンガの初飛行ってぶっつけ本番なのでしょうか。 だとしたら怖すぎませんか。 もしかしたら巣の中でイメージトレーニングしてるのでしょうか。 モモンガモモ助については kc.kodansha.co.jp

モモンガの飛行トレーニング

あるモモンガ本で、飛ぶのが下手な仔モモンガが着地に失敗して鼻血を出していたのを見た。野生動物も学習して成長していくんだなーと妙に感心した次第。 それにしてもこんなミラクルな小動物が日本の森に生息してるなんて信じられますか。改めて考えると凄く…

ユキポンとあけみちゃん(プレゼントの巻)

この場合、ユキポンが買って帰っていればよかったのかというと 必ずしもそういう事でもなくて、あけみちゃんは「かわいいバッグ」を 自分の目で見つけたというところに満足感を覚えたのだった、 という推論もできます。いかがでしょう。 あけみちゃんの趣味…

まさかの台車での引っ越し

さて、とうとう荷物を移動することになったわけですが、 自力での引っ越しはまあ大変。 素人の計画は美しい幻想です。 これ以前の話は kc.kodansha.co.jp をご覧ください。

他人の家で熟睡するヤマネ

以前、清里のヤマネミュージアムで湊秋作先生に、眠りこけてるヤマネ を見せていただいたことがあるんですが、手のひらに乗せててもフガフガするばかりで、全然おきないのです。 じっさい、居候されたヒメネズミはヤマネをどう扱ってるのでしょうね。 このつ…

台車を買った(これで引っ越しだ!)

とうとう台車をかいました。 値段は五千円強。 引っ越し業者より安いぞ。 これで荷物の運搬はバッチリだ。 やるぞ、おー!(マジか・・) 以前の生活に関しては comic-days.com 詳しく記されております。